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初節句を迎えられる方、おめでとうございます^^

子どもが生まれて初めて迎える、3月3日の桃の節句。

女の子には雛人形を用意しますが、二人目の女の子の場合どうしようか悩みますよね。

お雛様は一人に一つとよく言われますが、飾る場所や収納に困ったり…

そんな姉妹の雛人形について、いくつかの案をご紹介したいと思います。

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初節句の雛人形 次女はどうする?

雛人形をどうするかというのは、各地方やご家庭の方針などにより様々な考え方があります。

 

●長女と同じお雛様にする

長女が親王飾りなら、次女にも金額が同額程度の親王飾りというように、姉妹で揃えるのは公平で良いのかもしれませんね。

ただ三段飾りや七段飾りを用意するとなると、住宅事情や経済的な問題で厳しくなってきますが…。

 

●お人形を増やしていく

例えば、長女の雛人形が親王飾りの場合、二女には三人官女を購入し、三女が生まれたら五人囃子…と買い足していく方もいるようです。

女の子の場合、このように雛人形を増やしていくのが良いという説もあります。

 

●市松人形や藤娘、羽子板、つり雛などを購入

次女にはこうした小物を買うという方も多いようです。長女のお雛様のそばに一緒に飾ると良いでしょう。

特に吊るし雛は、部屋が一層華やかになり、豪華でかわいくなるので人気です。

また、掛け軸やタペストリーといったものもあります。

 

●雛人形を「姉妹で一つ」とする

一人目も二人目も同じ雛人形を共有する方法もあります。

二人で一つ・一家に一つということにして、子供たちには「おひな様は二人のものだよ」と説明するようにします。

 

雛人形は一人に一つという話?

雛人形は、災いなどから身を守ってくれる「お守り」の意味があります。

お雛様が身代わりとなって厄を受け、娘さんの身を守ってくれるため、基本的には一人に一つあると良いよ、ということなんですね。


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ですが、現実問題として飾り場所や収納スペースの問題もありますし、金額も張るので最近では二人目の雛人形購入は必要ないと割り切るご家庭も増えています。

雛人形を一人一飾り用意して嫁入り先に持って行くという話もあれば、ずっと実家にしまわれたままという話もあるように、

雛人形に対する考え方は、地域の習慣や時代の流れ、個人の考えなどにより変わってくるものです。

 

雛人形を飾る場所がない・収納の問題で悩むなら

もし、場所的な問題や金銭面などで新しく購入することが難しい場合は、姉妹二人で共有するのはいかがでしょう?

長女の初節句で用意したものに、姉妹それぞれの名前旗や名前入り木札を並べて飾ると、「姉妹のもの」という意識が芽生えて良さそうです。

オルゴール付き名前札もオススメですよ^^

 

ただ、姉妹の年が離れている場合は、物心ついた上の子に「私のお人形」という気持ちが既にあるかもしれません。

下の子と二人のものでいいか、軽く聞いてみたほうがいいかもしれません。

兄弟間で不平等感があるのは良くないので、仲良く女の子皆の物として共有できると良いですね。

 

まとめ

雛人形などの風習には絶対という決まりはなく、地域により異なる場合も多いです。

各ご家庭の判断で、今の生活にあった方法を選択なさって良いと思いますよ。

将来的なことも考えつつ、姉妹で不公平のないようにしたいですね。

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