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食品は冷蔵庫に入れているからといって、安心できません。
使い方を間違えれば、食中毒の原因になってしまいます。

暑くなってくると、水分補給に冷蔵庫を開ける回数も増えるため、
正しい使い方を知っておくことが大切です。

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食中毒の予防は冷蔵庫から

食材は冷蔵庫に入れておけば安心と思いがちですが、
冷蔵庫に入れたからといって細菌がなくなる訳ではありません。

食品についた細菌は、冷蔵庫の中でいったん活動停止しますが、
外に出せばまた活性化します。

長く保存していると、細菌も低温の環境に慣れてきて、
冷蔵庫の中でもゆっくりと増えていきます。
こうしてカビが生えたり、細菌が繁殖するのです。

 

食中毒を防ぐために冷蔵庫は過信しない

食材は、水分量の多いものは細菌、少ないものはカビが繁殖しやすいので、
賞味期限や消費期限に注意して食べるようにしましょう。

食品にカビが生えた時、カビの部分を取って残りを食べる人がいますが、
目に見えるカビを取ったからといって安心ではありません。
中にはカビの根が残されているため、
もったいなくても食べずに処分するのが正解です。

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冷蔵庫を清潔に保つには、月に1度は掃除が必要です。

中を空にしてコンセントを抜く

冷蔵庫内とパッキンの汚れを拭きとる

扉を開けて乾燥させる

乾いたら、アルコール除菌する

ただ、これを毎月やるのは大変なので、
次のようなもっと簡単にできることを実践してみましょう。

 

冷蔵庫の整理で食中毒対策

普段、冷蔵庫を使うときに、
この3つを意識することで菌やカビを予防できます。

  • 開閉時間を短く
  • 開閉回数を少なく
  • 詰め込みすぎない

冷蔵庫の扉を開けると、庫内の温度が上がります。
開ける時間が長いほど温度が元に戻るのに時間がかかるので、
なるべく開ける時間は短く、回数は少ないほうが良いです。

また、食材がぎっしり詰まっていると、
扉を開けて上がった冷蔵庫内の温度が下がりにくくなり、
その間に菌が増殖してしまいます。

それに、物が多いと探すのに時間がかかり、
結果的に扉を開ける時間も長くなってしまいます。
また、結露が起こりやすくなるので
内部にカビが生えやすくなります。

ですので、この3つは普段から意識するようにしましょう。

 

まとめ

つい、冷蔵庫に入れているから安心!と思ってしまいますが、
正しい使い方をしないと菌やカビは増殖してしまいます。

食中毒を起こさないためにも、ぜひ意識してみてください。

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