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京都の祇園祭では、メインイベントである山鉾巡行の前に宵山という期間があります。

宵山には毎年多くの人が集まり、お祭りの雰囲気を楽しむことができます。

そんな宵山について、日程や見どころなどをご紹介します。

 

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京都の祇園祭の宵山とは

宵山というのは、祇園祭のハイライトである山鉾巡行の前の3日間です。

夕刻になると駒形提灯が灯り、祇園囃子が流れてお祭り気分が盛り上がります。

山鉾巡行の前日を宵山、2日前を宵々山、3日前を宵々々山といいます。

宵山の日程

前祭 7月14日~16日(山鉾巡行 17日)

後祭 7月21日~23日(山鉾巡行 24日)

1965年までの祇園祭は前祭と後祭に分かれていましたが、1966年からは合同となっていました。

それが2014年から再び前祭と後祭に分かれて復活したという形です。

 

祇園祭の宵山の見どころ

山鉾の鑑賞・搭乗

宵山期間は、展示されている各山鉾を見学することができます。

それぞれの会所ではご朱印が用意されていて、記念に集める人も多いですよ。

粽(ちまき)という厄除けのお守りや、手ぬぐいなどのオリジナルグッズが販売されていたりもします。

 

ちまきについてはこちらの記事をどうぞ

祇園祭でちまきを購入するには?飾る場所や処分方法もご紹介
 

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山鉾には実際に上ることもできます。上から眺める景色は一見の価値ありです!

山鉾によって拝観券を購入したり、粽やグッズを購入したり、浴衣の人は無料で登れたりと条件は異なります。

そんなに多くはないですが、女人禁制の伝統を守っているところもあります。

山鉾は広範囲にあるので、見物したい山鉾を事前にチェックして行くと良いでしょう。

 

屋台

前祭の宵山では夜店(露店)がずらりと出て、夜には四条通や新町通、室町通などが歩行者天国になります。

祇園囃子を聞きながら屋台グルメを楽しみ、お祭りの雰囲気を味わうのは良いものです。

ただし後祭では屋台が出ないので注意してください。

 

特別展示

各山鉾の町会所では、山鉾のご神体や懸装品、文化財に指定されている貴重な品が公開されます。

また「屏風祭」といって、古い商家の秘蔵の屏風や美術品なども一般公開されるので、ぜひ間近で鑑賞してみてださい。

 

祇園祭宵山の楽しみ方

宵山の期間中はかなり混雑するので、山鉾は比較的人が少ない早朝や昼間に見て回ると良いでしょう。

昼間のうちは山鉾や展示品を見学し、夜には屋台めぐりというのがオススメです。

 

また宵山には浴衣で来る人も多く、浴衣ならではの特典もあるので、お祭りの雰囲気を味わう意味でもぜひ浴衣を着てみてはいかがでしょうか?

祇園祭の宵山は浴衣がおすすめ!こんな特典も

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