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お盆で、仏壇にお供えした食べ物や精霊馬は、お供えした後どう処理すれば良いのでしょうか?

食べるのか、捨ててしまうのか・・・いつ片付けるのかも気になりますよね。

ご先祖様にお供えするご飯や果物、お菓子、精霊馬などの後始末についてまとめてみました。

 

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お盆のお供え物は食べる?

まず、お盆にお供えするご飯や料理「お霊供膳」は、下げた後家族みんなで食べます。

ではいつ頃下げるのかというと、お供えした後およそ2~3分ほどで、湯気が出なくなったら。

・・・意外と下げるタイミングが早いことに驚く方も多いかもしれませんね。

亡くなった方は湯気を召し上がるので、長時間お供えしなくても、料理が冷めて湯気が出なくなったらすぐ下げてしまって良いのです。

そして下げたご飯はありがたくいただき、捨てたり粗末にすることはありません。

お供え物を皆で食べることが仏様の供養になるのです。

 

果物や菓子折りなども、お供えした後は家族で食べたり、親戚やお参りに来てくれた方と分けるなどして、いただきます。

日持ちするお供え物はお盆中ずっとお供えしていて大丈夫ですが、生ものはその日のうちに、悪くならないうちに下げてください。

果物は、腐らせてしまわないうちに食べて、また新しいものをお供えしてください。

食べ物を無駄にせず、感謝の気持ちをもっていただくことが大切なんですね。

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お盆のお供え物を処分する場合

なお、ナスとキュウリで作った精霊馬は、食べるのではなく、次のような方法で処理しましょう。

  • 川や海に流す
  • 土に還す
  • 白い紙に包んで捨てる

準備段階で精霊馬を作るのに失敗したなすときゅうりなら食べても良いのですが、

作ってお供えに使用したものは、お盆の期間が終わったら、いずれかの方法で処分します。

ですが最近は、「川や海に流す」に関しては環境の問題から良くないと考えられますので注意が必要です。

 

土に還す場合、供え終わった茄子ときゅうりを細かくして、自宅の庭の隅などに撒きます。

白い紙に包む場合、半紙やキッチンペーパーなどにのせ、塩で清めてから包み、家庭ごみとして捨てます。

このどちらかの方法で処分するのが良いでしょう。

 

お盆のお供え物の後始末

いかがでしたでしょうか?

このように、お盆のお供え物はみんなで食べたり、土に還すなどしましょう。

ただ捨てて片付けてしまうのではなく、仏様への感謝の気持ちを込めて処理することが大事なのです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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