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夏の暑さにバテてしまうと、どうも胃腸が弱って食欲がわかず、体調も悪くなりがちですよね。

そんな時、オクラは栄養価が高く、胃腸に良い影響を及ぼしてくれるのでぴったりです。

この記事では、オクラの効能やオクラを使ったおすすめの料理、食べ方をご紹介します。

 

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夏バテにオクラはどんな効果がある?

オクラは食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素がバランス良く含まれている野菜で、

独特のネバネバ成分によって胃腸の粘膜を保護してくれる働きもあります。

 

夏は、暑さから冷たいものを食べ過ぎたり飲みすぎたりして、消化機能が弱りがちですから、

胃腸が弱っている時、食欲がわかない時にはとても頼もしい食材ですね。

オクラの旬は7月~9月なので、ちょうど夏場には栄養価の高いものが食べられます。

 

では、具体的な栄養素を見ていきましょう。

 

オクラの栄養が夏バテに良い

オクラに含まれる主な栄養成分は次のとおりです。

 

●β‐カロテン

体内でビタミンAとしても働きます。活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

 

●ビタミンB1

糖質を分解してエネルギーに変える働きがあり、疲労回復には欠かせません。

 

●ビタミンC

美白、美肌効果や免疫力アップ、ストレスを和らげる効果があります。

 

●ビタミンE

抗酸化作用、血行促進、美肌効果などがあります。

 

●ペクチン

オクラのネバネバはこのペクチンとムチンによるものです。

整腸作用があり、便秘の解消にも有効です。

腸内環境を整えることで、しっかり栄養を吸収することが出来るため、体力をつけたり疲労回復につながります。

 

●ムチン

胃粘膜の保護や、タンパク質の吸収を助けて胃を守る効果、整腸作用があります。

また腸内環境が整うことで免疫力も向上します。

 

●カルシウム

精神安定につながります。

 

●葉酸

新陳代謝や造血に欠かせない栄養素で、貧血を予防する効果があります。

 

●鉄

貧血防止に役立ちます。
 

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夏バテに効くオクラのレシピ

それでは、オクラを使った夏の不調を乗り切るオススメ料理をご紹介します。

 

オクラ&牛ひき肉のトマト炒め

    【材料】

  • オクラ・・・1袋
  • トマト・・・大1個
  • 牛ひき肉・・・100g
  • ニンニク・・・2分の1かけ
  • 刻み唐辛子・・・適量
  • オリーブオイル・・・大さじ2分の1
  • 塩・・・適量

 

オクラはヘタを切って、トマトは一口大の大きさに切り、ニンニクをみじん切りにします。

フライパンにオリーブオイルを入れ、牛ひき肉、ニンニク、刻み唐辛子を中火で炒めます。

肉に火が通ったら、オクラ、トマトの順に入れて塩をふります。

トマトが崩れ始めたら、お皿に盛って完成です。

 

牛肉は、鉄分やビタミンB1、ビタミンB2が豊富なので、エネルギー代謝を促して疲労回復につながります。

ピリ辛の唐辛子によって体の冷えすぎを防ぎますし、オクラとトマトを合わせた抗酸化力で美肌にも効果的です。

トマトの効果についてはこちらの記事に詳しく書いています。

トマトは夏バテに効果あり!栄養やおすすめの料理・食べ方

 

まとめ

いかがでしたか?

オクラは夏に弱った胃腸の粘膜を保護してくれる粘り成分のほか、ビタミン、ミネラルもバランスよく含んだ栄養価の高い野菜です。

注意点としては、オクラを食べる際、加熱しても栄養素の量はあまり変わらないですが、ゆでるとネバネバ成分が減ってしまいます。

生のまま食べるか、あまり茹ですぎず短時間で加熱するほうが良いですね。

また、オクラだけを食べたからといって夏バテ予防・夏バテ解消には十分ではありませんので、様々な食品をまんべんなく食べることが大切です。

 

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