f38bd663b42d2b786054fea4339eb583_s

ハロウィンの飾りで有名なのは、かぼちゃで作るおばけ、ジャック・オ・ランタンですよね。

せっかく作ったのですから、なるべく長く置いておきたいものですが、切った後のかぼちゃは傷むのも早いです。

そこで、カットしたかぼちゃのランタンを少しでも日持ちさせる保存方法や、長持ちさせる工夫などをご紹介します。

 

スポンサードリンク

 

ハロウィンのかぼちゃの保存方法

そもそも、ハロウィン用のカボチャはどのくらいもつのでしょう?

 

かぼちゃは通常カットしていない状態のものなら、硬い皮に覆われているため1か月ほどもちます。

ですが、かぼちゃを一度切ってしまうと、生なので大体2日~7日くらいで腐り始めてしまいます。

やはりカットしてランタンにしたカボチャは、基本あまり長持ちしないものなんですね。

ですので、ジャックオランタンを用意するタイミングとしては、ハロウィンの前日くらいが丁度良いでしょう。

 

とはいえ、前日よりも早い段階でかぼちゃをくり抜いてしてしまったという場合もあるでしょうし、

せっかく作ったのだから、出来るだけ日持ちさせて取っておきたいという人もいるかと思います。

そこで、切った後のかぼちゃをなるべく長持ちさせるために、次のようなことに気を付けてみてください。

保存場所に気をつける

くり抜いたカボチャをなるべく日持ちさせるために、保存する場所は大事です。

かぼちゃにとって良い置き場所というのは、次の3つの条件を満たすところです。

  • 湿気が少ない場所
  • 風通しが良くて涼しい場所
  • 直射日光が当たらない薄暗い場所

1つ目の「湿気が少ない場所」については、やはりアメリカと比べると日本は湿度が高い環境ですから、保存しにくいのは確かですね。

しかしかぼちゃにとって、水分や湿気というのは腐りやすい原因です。

そこで、オススメの保存場所は冷蔵庫、倉庫、車庫などです。

ただし冷蔵庫の場合、ひとつ注意しておきたい事があります。

それは「表面の結露によるカビ」

冷蔵庫から冷やしたかぼちゃを出した時、そのまま放置すると表面に水滴がつき、そこからカビが発生したり、腐ってしまう可能性はあります。

また、そもそもカボチャが冷蔵庫に入りきらない場合もあると思います。そうなると、倉庫や車庫といった場所が良いでしょう。

スポンサードリンク

腐ったかぼちゃは取り除く

かぼちゃが複数ある場合、ひとつでも腐ったかぼちゃがあると、一緒にしていた他のかぼちゃも被害を受ける場合があります。

ですので悪くなったかぼちゃは、見つけ次第別の場所に移動させて処分しましょう。

 

ハロウィンのかぼちゃを長持ちさせるには

漂白剤、ワセリンを使用する

かぼちゃを切った後(できれば切る前にも)に、水で薄めた漂白剤の中に浸しておくと良いです。

半日ほどつけておくことで、カビの繁殖を防ぐ効果があります。

また、かぼちゃをくり抜いた内側や切り口の部分にワセリンを塗っておくと、湿気による腐敗を防ぐ効果があります。

 

かぼちゃ選びに気を付ける

これはカットする以前の問題ですが、かぼちゃを選ぶ段階から気を付けると良いポイントがあります。

 

●柔らかくなっていないか確認

購入する際、かぼちゃの表面を軽く触って、柔らかい部分がないか確かめましょう。

柔らかい所があると、そこはすでに悪くなりかけているので、腐敗が広がるのも早くなります。

 

●傷がないか確かめる/傷付けないようにする

表面が固いからといって油断大敵。かぼちゃに傷があると、そこから腐食が進みます。

持ち運びの際も、かぼちゃを落としたり傷つけたりしないように注意しましょう。

 

●産地が近いかぼちゃを選ぶ

収穫された産地が遠いほど、運ばれる段階でかぼちゃへのダメージが深い可能性があります。

出来れば地元周辺でとれたかぼちゃがオススメです。

 

まとめ

いかがでしたか?

このように、かぼちゃの保存の仕方や、ちょっとした工夫で、ハロウィンかぼちゃをある程度長く楽しむことができます。

とはいえ、やはりかぼちゃも生の野菜ですので、どうしても環境によっては日持ちせず悪くなってしまうこともあります。

そんな時は、名残惜しいですが早めに処分して、新たにジャック・オ・ランタンを作り直すことをオススメします。

 

スポンサードリンク