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近親者が亡くなった場合、喪中はがきを出すべきか、例年通り年賀状を送って良いのか、悩みますよね。

喪中はがきを出す範囲はどこまでなのか、何親等までかの目安などについて、確認しましょう。

 

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年賀状の喪中の範囲は?

年賀状をいただきそうな相手に対して、喪中であることを知らせる喪中はがき(年賀欠礼状)。

喪中の期間は、続柄によって細かい決まりがあります。両親や夫が亡くなった場合は1年、祖父・祖母なら5ヶ月、妻や子供は3ヶ月、兄弟や叔父・叔母は3ヶ月…などですね。

とはいえ現代ではそこまで細かく考えず、一律で1年と考えるのが一般的です。1年以内に近親者が亡くなったら、新年の挨拶を控えることを知らせる喪中はがきを送ります。

では、この近親者というのは誰までで、喪中の範囲は一体どこまでなのか、喪中はがきを出すか出さないか悩みますよね。

亡くなった方との関わりが深かったり、自分自身の気持ちの問題によるところが大きいのですが、一般的に言われている範囲を次にご紹介します。


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喪中はがきは何親等まで?

喪中はがきを出す範囲は一般的に、二親等までの親族とされています。

  • (0親等)…配偶者
  • 1親等…父母、配偶者の父母、子供
  • 2親等…祖父母、配偶者の祖父母、兄弟、配偶者の兄弟、孫

ですが、祖父母や義理の祖父母、義理の兄弟については、生前に同居していなければ喪中はがきを出さない場合が多いです。

また仕事関係先には、義父や義母など配偶者側の喪中は知らせず、通常通りの年賀状を送るという人も多いです。

とはいえ、故人との関わりが深ければ例外もあるでしょうし、やはり自分の気持ちの問題というのが大きいです。

 

喪中はがきを出す範囲

喪中欠礼のはがきを出すか出さないか、判断の目安を改めてまとめると、

  • 両親、義理の両親、配偶者、子供、兄弟姉妹…多くの人が出す
  • 祖父母、義理の祖父母、義理の兄弟姉妹…出す人と出さない人に分かれる
  • 伯父、伯母、いとこなど3親等以下の親族…ほとんどの人が出さない

これらはあくまで目安ですので、最終的にはそれぞれの判断となります。

最近では、亡くなった故人との関係が深い人には喪中はがきを出し、故人と面識がない人には出さないという人も増えているようですね。

ちなみに喪中はがきを送る場合は、喪中であることを相手が知っていたとしても、出すというのが正式です。

相手が年賀状を準備する前(11月中旬~12月上旬)には届けるようにしたいですね。

 

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