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1年以内に近親者に不幸があった場合、年賀状を出せないことを知らせる喪中ハガキ(年賀欠礼状)。

文面や書き方等悩まれるかと思いますが、故人が2人いる場合はさらに迷ってしまいますよね。

この記事では、複数人が亡くなった場合の喪中はがきの書き方や例文をご紹介します。

 

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喪中ハガキは二人亡くなった場合どうする?

故人が複数名いる場合、喪中欠礼はがきにはどのように書けば良いのか、以下の2つが考えられます。

① 故人の名前を書かない喪中はがきにする

② ひとつのハガキに故人の名前を連名で書く

まずは①について。

喪中はがきに死亡者の名前を記入しないで出しても良いのか、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、年賀欠礼を知らせるという意味では問題ありません。

亡くなった人が多いと、名前を入れるのがためらわれる…ということもあるでしょう。

はがきを出す相手と故人の関係が遠い場合などでも、相手に気を遣わせないために氏名を載せないことはあります。

ただ、故人が誰なのかはっきり分からないことで、受け取った相手が余計気にしてしまう可能性もあります。

それぞれに事情がありますから、無理に名前を記載する必要はありませんが、相手を混乱させてしまったり、余計な詮索を避けたいという場合は、氏名を書くことをおすすめします。

 

喪中はがきで二人連名なら順番は?

では次に② ひとつのハガキに故人の名前を連名で書く という場合について、気になるのは名前の順番ですよね。

複数亡くなった場合、名前は亡くなった順番に記載するというのが一番自然な書き方です。

例えば父が7月に亡くなり、祖父が9月に亡くなったという場合、父、祖父の順番で書きます。

この場合年齢順のことは考えず、あくまで亡くなった日付順に書きます。


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喪中はがきの二人亡くなった場合の文例

それでは、具体的に喪中はがきの文例をご紹介します。書くときの参考にしてみてくださいね。

喪中はがきに二人の名前を入れる文例

文例その1

喪中につき年末年始の御挨拶を御遠慮申し上げます

◯月に祖母◯◯
◯月に義父◯◯が永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたしますと共に
明年も変わらぬご厚誼を謹んでお願い申し上げます
なお 時節柄いっそうのご自愛のほどお祈り申し上げます

平成◯◯年◯月

文例その2

喪中につき年末年始のご挨拶を謹んでご遠慮申し上げます

今年○月に母○○が○○歳にて永眠いたしました
今年○月に義母○○が○○歳にて永眠いたしました
今年中賜りましたご厚情を深謝致しますとともに
明年も変らぬご交誼のほどお願い申し上げます
寒さ厳しい折 皆様のご健勝をお祈りいたします

平成◯◯年◯月

年齢を書く際は、数え年で書くのが一般的です。ですが最近では満年齢での記載も増えています。

喪中はがきなどの挨拶状では「、」や「。」といった句読点は使わないのが一般的です。

また、近況報告などは書かないようにしましょう。

喪中はがきに名前を入れない文例

文例その3

喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます

本年中に賜りましたご厚情を深謝いたしますと共に
明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます
向寒の折 ご自愛のほどお祈り申し上げます

平成◯◯年◯月

 

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