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唇の皮を手でむく、歯ではがして食べる、といった癖に悩む人は多いようです。

唇が荒れてしまいますし、やめたいと思っていても、癖はなかなか直りませんよね。

どうすれば唇の皮を剥く癖を治すことができるでしょうか。また、剥いてしまう原因は何なのでしょうか。

 

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唇の皮を剥く癖を治したい

唇の表面の皮が乾燥してささくれていたり、荒れてめくれる皮があると、それが気になって剥いてしまう。すると、剥くことでさらに唇が荒れて皮がボロボロになり、それがまた気になって… の繰り返しで、悪循環になってしまうんですよね。

この悪循環を断ち切って治すためには、まずは皮をむかないよう我慢し、とにかく唇の荒れをケアすることが大事です。

ペリペリめくれる皮が無ければ、皮をむいてしまうこともありません。

唇のケアをすることで、めくれる皮が無い状態にすることができれば、だんだん唇の状態も良くなり、クセも出なくなってくるでしょう。

唇の皮がめくれないように

普段から、リップクリームはこまめに塗るようにし、常にうるおっているようにしましょう。

唇のケアでオススメなのは、寝る前に唇のパックをすることです。

<リップパックのやり方>

1.お好きなリップクリームを唇にたっぷり塗る

2.唇より一回り大きめに切ったラップを上から貼る

3.5~10分ほど置いてパック終了

リップクリームは、たっぷりベタベタと塗るのがポイントです。

上に乗せるラップの中心には、横に2センチほどの切り込みを入れると、パック中も呼吸できるので息苦しくないですよ。

リップクリームの他にも、ワセリンや、はちみつを唇に塗ってパックしてもプルプルの唇になるのでオススメです^^

こうして保湿をしていれば、唇の状態も良くなってきます。

が、それでも治りきる前に皮をむいてしまって中々止められない場合には、物理的に止められるようにすることも一つの手です。

飴をなめたりガムを噛んで気を紛らわせる。自宅なら、唇パックのラップを寝る前以外でも付けておく、といったことですね。


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しかし、それでもどうしても我慢できない、血が出るまで皮を取ってしまうという場合は、ストレスが原因の心の病気である可能性が考えられます。

 

唇の皮をむく原因は

荒れている唇の皮をむく行為というのは、日常生活の中で何気なくやってしまうことではありますが、

もし血が出てるのに止められない、必要以上にいじってしまうという場合、「皮膚摘み取り症」という心の病気が原因となっている可能性があります。皮膚むしり症、スキン・ピッキングなどとも呼ばれます。

そう言うと何やら大変なもののように感じますが、普段よく行われているものが多いです。

気になるニキビを潰したり、かさぶたを剥いたり、爪先をむしったり噛んだり、唇の皮を剥いてしまったり…。

こうした行為を経験したことがある人は多いと思いますが、これらがエスカレートすると病気と診断されます。

皮膚むしり症と診断されるのは、「繰り返しむしることで皮膚が損傷し、病変になっている場合」です。皮膚むしりの行為をしたり、そのことを考えたり、やめようと苦闘している時間が1日のうち少なくても1時間以上費やされています。

引用元:http://ocd-net.jp/column/c_125.html#b

 

唇の皮むけのケアをしても…

このように唇の皮をむく行為をやめらない、自分の意志でコントロールできず、出血や化膿があるという場合には、ただの癖ではないかもしれません。

気になる方は、一度精神科や心療皮膚科を受診され、相談してみることをおすすめします。

 

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